新着情報

2021 / 06 / 10  18:00

宇宙飛行とリハビリテーション(講演)

山田 深教授が、PwC Japanにて『宇宙飛行とリハビリテーション』についての講演を行い、記事が公開されました。

宇宙医学におけるリハビリテーションの位置づけがよくまとめられておりますので、リンクさせていただきます。

https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/column/healthcare-hub/interview03.html

2021 / 05 / 11  09:00

令和4年度後期研修:一次募集

当教室での令和4年度~の後期研修へのご応募ですが、5月31日を一次〆切とさせていただくことにいたしました。
こちらに基づいて選考を行い、内定者リストの作成を進めて参ります。定員に満たなければ二次、三次募集を行う可能性もありますが、リストの順番は必ず一次>二次>三次の方と致します。ご応募いただける場合は、応募書類をお送りしますので一度HPフォームよりご連絡いただきますようお願い致します。
なお、次の点にご留意ください。
・大学病院としての書類提出期限とは異なるものになります。
・東京都専攻医数シーリングの影響を受ける可能性があります。
ご質問などは随時お受けしておりますので、遠慮なくご連絡ください。
医局長・講師 田代祥一 MD, PhD
2021 / 04 / 23  19:00

宇宙飛行士の健康管理業務に参加 山田教授らが身体機能維持のための運動プログラム監修

宇宙飛行士の健康管理業務に参加 山田教授らが身体機能維持のための運動プログラム監修

4月23日18時49分、日本人宇宙飛行士 星出彰彦さんらを乗せた米スペースXの宇宙船クルードラゴンが国際宇宙ステーション(ISS)に向けて飛び立ちました。
杏林大学は、今回、ISSに長期滞在する日本人宇宙飛行士の健康管理運用業務に参加します。
健康管理運用業務は、栄養管理、運動・生理学対策、精神心理支援、放射線被ばく管理、宇宙食・生活用品関連業務など多岐にわたります。そのため、業務は、各分野において専門性の高い大学や企業7団体が参加し、有人宇宙システム株式会社(JAMSS)がとりまとめて行うことになります。

杏林大学が行うのは、このうちの運動・生理的対策で、医学部リハビリテーション医学 山田深教授、田代祥一講師、保健学部理学療法学科 門馬博講師が担当します。
今回の業務について、これまで何度も国際宇宙ステーションに滞在した日本人宇宙飛行士の健康管理に携わってきた山田教授は、
「本学は、宇宙飛行士の体力測定・運動指導の一環を担当します。
打ち上げ前からISS滞在中、さらには帰還後のリハビリテーションに至るまで、一貫して身体機能の維持向上を図るべく、専門的立場から運動プログラムを監修します。また、今回の業務受託を機として、宇宙開発の分野において本学の知見と活かし、日本人宇宙飛行士の活躍を学術的な視点から支援して参ります」
と話しています。

(写真はNASAサイトより転載)

2020 / 10 / 10  17:35

リハビリテーション室 團裕菜さんが第45回日本脳卒中学会学術集会優秀賞を受賞

リハビリテーション室 團裕菜さんが第45回日本脳卒中学会学術集会優秀賞を受賞

 2020823日~924日にWeb開催された第45回日本脳卒中学会学術集会(塩川芳昭会長、本学脳神経外科教授)において、リハビリテーション室作業療法士の團裕菜さんが発表した「Pusher現象に対する腹臥位療法の効果」が、優秀演題賞(ポスターの部)を受賞し、この度記念品が授与されました。一般演題の座長による評価とWebからのアクセス数を加味した評価で、脳卒中センターでの取り組みが高い注目を集めました。

團裕菜さんは「身体が傾いてしまうPusher現象は日常生活で多くの介助を必要とし、リハビリの進行を妨げる要因で常に悩ませる課題でした。少しでも介助量が軽減して次のステップへ移りたい思いで今回取り組んだため、賞を頂けたことはとても嬉しく思います。今後の臨床にも活かし、患者さんの機能改善に繋げられるように頑張ります。塩川芳昭教授、平野照之教授(本学脳卒中医学)、山田深教授(本学リハビリテーション医学)をはじめ、これまでご指導を賜りました先生方に感謝申し上げます。」とコメントしています。

 

 

 

 

2020 / 08 / 24  19:12

田代祥一講師 Stroke2020 学会賞・臨床部門を受賞

田代祥一講師 Stroke2020 学会賞・臨床部門受賞

2020年8月24-25日に行われているStroke2020にて、田代祥一講師が学会賞・臨床部門を受賞しました。受賞演題は「慢性期脳卒中患者におけるClosed-loop神経筋電気刺激を利用したニューロリハによる体性感覚皮質可塑性の誘導」で、慶應義塾での最近の研究成果を発表しました。慢性期脳卒中患者に対するニューロリハによる感覚野可塑性を電気生理学的に初めてとらえた点、電気生理学的評価として多くの施設で実施可能な体性感覚誘発電位SEPを利用しており、ニューロリハ研究の裾野を大きく広げる可能性が評価されました。

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